2007年09月25日

23日「アンジェ雅」では、お世話になりました!


julious

今年もこの季節になりましたね〜、ということで
今年もちゃっかり「ディラックハウス」様のスペースに
お邪魔させて頂きました。(^^ゞ

スペースにお出での方々から私の分まで
差し入れを頂戴してしまったり
(ありがとうございます&申し訳ありません〜!m(__)m)
久しぶりに萌えなお話しも出来たりと、
本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
(ありがとうございました>暁さん、そして
おいで下さった皆様。m(__)m)

今回、アンジェリークのサークル数は
全体の割合では決して多くなかったのに、思いの外
素敵なご本をいろいろ買うことが出来て、
そちらも大満足でした。

そして、お隣のスペースだった
「聖地婦人部」様の
ジュリアス様ドール!燃えました!!

お着替え&撮影させて頂いてしまい、
なんか「私、ものすごい血圧上がってる〜!」な
テンションで、はあはあしながらかぶりつきの
撮りまくりを…。

大切なスペースでお邪魔をしてしまって
本当に申し訳なかったのに、笑って許して下さって
いた、暁さん<本当にすみませんでした〜!

そして「着替えさせて良いですよ」と、快く人形を
お貸し下さった「聖地婦人部」ゆみこさん<にしても、結構やりたい放題でごめんなさい〜!

お陰様で、素敵な写真が撮れました。
特に脱ぎ散らかされたお召し物に大興奮〜!<ってどうよ?(--;)

こちらに写真をUPさせて頂きました。
題して「ジュリアス様、お召し替えを!」

宜しければ皆様も燃え(or 萌え)て下さいませ!
posted by ねもと章子 at 17:27 | Comment(4) | TrackBack(0) | アンジェリーク

2007年09月23日

サスペリアミステリー発売&…写植ミス訂正<(_ _)>ほか。

サスペリアミステリー11月号が昨日発売になりました。
どうぞ宜しくお願いいたします。<(_ _)>

…で、自分でチェックしましたら、イヤ〜ン!
写植ミスを一ヶ所発見してしまいました。
(今回、ネームは締め切りの1か月前にOKを貰い、
別の箇所のネーム確認なら何度もあったんですけどね〜〜。ふう…。)

ミスの箇所は、固有名詞。
原作には名前の出てこない(私の創作した)、
ワトスンがホームズと同居する前に滞在している
ストランド街のプライベートホテルの名前部分です。
(新聞の拾得記事の中で)
「ホテル ガラントゥウォー」となってしまっているんですが。

正しくは「ホテル ガラントゥウォー」。
が抜けてしまいました。

これじゃあ意味が通じないよ〜!(T.T)
この場を借りて訂正させて頂きます。
正しくは「ガラントゥウォーモ」です。<(_ _)>

スペルは「galantu omo」。
イタリア語で「誠実な(正直な)紳士」「正義感」
「(そうした意味を含めて)「旦那!」と呼びかける言い方」
と言った様な意味です。

ドイル様の原作には、このホテルの名前は出てこないので、
「どんな名が相応しいかしら?」と、いろいろ考えて、
現在大学で19世紀のイタリア史を勉強している妹にも知恵を借り、つけたものでした。
(なので、ぶっちゃけただの自己満足なんですけどね(^^;)。
でも、だからこそなんだか悔しくて〜!)

「イギリスなのになぜイタリア語?」と思われた方もおいでと思いますが、
19世紀末の英国は、富裕層の子息たちがこぞって、
現在でもヨーロッパ旅行の友であるトーマス・クック の時刻表(1873年創刊)片手に
海外、とりわけ歴史遺産の豊富なローマへ出かけていって
見聞を広めるのが大流行りだった時代。
今の日本と同じように、ちょいとこじゃれてイタリア語の名前を
つけていた店がけっこうあったらしいのです。

で、なんといっても偽善の固まり(^^;)のヴィクトリア朝。
「誠実な(正直な)紳士」なんて、好まれがちな言葉かな?と。

(ネタばれですが)指輪拾得という、
このワトスンの「親切っぽいけど(ホームズに)不誠実な」行為への
皮肉を込めたりもして…。
(…ホントもう、ひたすら私の自己満足なんですよ、ええ。(^^;)
でも、そういうのこそ間違えられたくない〜…>_<…!)

実は最初、「ジュビリー ホテル」というのも考えていました。
ベイカー街の地下も通っている地下鉄の路線名が「ジュビリー線(Jubilee Line )」ですしね。

19世紀末の英国では「ゴールデンジュピリー」と呼ばれる
ヴィクトリア女王在位50周年があったことで、この「ジュビリー」という言葉は
流行語大賞(いやそんなもの、もちろん無いですがね(^^;)。)だったみたいで。

でも、調べたら在位50周年は1887年のこと。
「緋色の研究」の舞台は1881年。
ちょいと早すぎる…かな?と。

もっとも地下鉄「ジュビリー線」は1879年には一部開通しているし、
だいたい「ジュビリー」という単語自体、旧約聖書にしるされた
50年に一度の「ヨベルの年」の英訳、転じて50周年の意味だそうで。
別に1881年に使っていてもそんなにおかしくはないのかもしれませんが。

でも、きっとロンドンでポピュラーに使われるのは
やっぱり1887年のせいぜい1〜2年前くらいかな?と。
1881年のホテル名としては、違うな、と判断いたしまして。

でも「ジュビリー ホテル」にしていたら間違えられなかったかなあ?
う〜ん、悔しいなあ。

あと「最後にまとめて描こう」と思っていた
懐中時計用の鎖(ベストのボタンにからげている)を
最後が思いのほかドタバタですっかり失念してしまいました。

ホームズものの風情を出すという意味では
上の写植ミスより、残念なミスかも。(^^;)あうう
ほかにも、細かいミスはちょこちょこと。

後編はもっと、精進して参ります。
思い入れだけは深いです。
(わりと無駄に。)
どうぞ宜しくお願いいたします。<(_ _)>

あ、今日の「アンジェ雅」にはまた
ディラックハウス様のスペースにお邪魔させて頂きます。
おいでの方は、どうぞ宜しくお願いいたします。<(_ _)>
posted by ねもと章子 at 07:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動告知

2007年09月19日

久しぶりに、更新しました。(^^ゞ

「奏鳴曲」はほぼ10ヶ月ぶりの更新になります。
久々にジュリアス様を描いたら、ちょっと絵柄が…。
(すみません、もっと時間を掛ければ大丈夫なんですが
最近、自分の絵柄を少し変えてしまったので…。)
「こんなのジュリアス様じゃない〜!」という方、
いらしたらごめんなさいです。m(__)m

今回はTOP絵だけでなく中身も…って、
まだこれからなんですが『飛空都市の八月』サイトの
暁さんの作品『HOLIDAYS』
挿絵や漫画を描かせていただいたものなどを
これから順次掲載させていただきます。

あとしばらくだけお待たせしますが、
どうぞよろしくお願いします。m(__)m

「Nautilus」サイトも3ヶ月ぶりにお仕事情報を更新しました。

12年ぶりに「ねもと章子」名義で、古巣秋田書店様で
漫画を描かせていただいたので、その辺りを掲載。
なんと、シャーロック・ホームズ御大です。

嬉しいやら恐れ多いやら…>_<…。

え〜と、もう既に何人もの方が漫画でも
描かれていることですし、担当さんからも
「教科書通りじゃない、あなたのホームズものにして」
とご指示があり、本当は聖典をねじ曲げるのなんて
踏み絵を踏む並に厳しいよ〜と思いつつ、
やらせていただきました。

ホームズというよりは主にワトスンなんですが、
私のワトスンはちょっと人が悪いです(^^ゞ。

あと、今回(事件編)の中で、バイオリンの下り。
きっと「酷い!」って思われたことと思います。
え〜と、ネタバレなんですが(だって、後編まで
私が耐えられない。)ちゃんと名誉は
回復いたしますので〜〜。何とぞご容赦を!!

自分自身がホームズ大好きなので、
(そんな立派なシャーロキアンではないのですが)
まず一度クールになって、
組み立て直すところから始めました。
原作との違いを楽しんでいただければ幸いです。
(指輪の下りの改変は自分では気に入っております。)

感想をお聞かせいただけたら嬉しいです。

「奏鳴曲」では、キリ番を本当に今度こそ
ちゃんと描かせていただこうと、決意を新たにし、
復活させていただきました。
これまでお待たせしてしまった皆様には、
本当に申し訳ありませんでした。

これからまたどうぞよろしくお願いします。m(__)m
posted by ねもと章子 at 09:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | (過去ログ)更新情報:奏鳴曲